電子磁気工業の渦電流探傷機器の特徴・適用例
EXAMINATION
渦電流探傷機器
自動・高速・非破壊の
表面探傷を実現。
渦電流探傷(または渦流探傷,エディーカレント,ET)法は、電磁誘導の原理を利用して、誘電性材料の表面きずの検査を行う非破壊検査方法です。
電子磁気工業では、実際の製造ラインで使いやすいよう、
非接触かつ高速で自動検査ができる渦電流探傷機器をご提供しています。
EXAMINATION
渦電流探傷機器は
電子磁気工業にお任せください。
渦電流探傷試験は、金属材料の探傷検査をはじめ、材質判定、膜厚測定、形状寸法試験などに適した非破壊検査方法です。
自動・無人化で高速検査できるという特徴があるため、全数検査にも最適。
さらに、省エネルギー・省スペースで、インライン化しやすく設計しております。
電子磁気工業の渦電流探傷機器は、自動車部品の検査などにご活用いただいており、実績も豊富。
また、異物混入検査用の異材判定機もご用意しております。
全数検査可能な非破壊検査装置をお探しの方や、より高速な非破壊検査方法をお探しの方は、
ぜひ電子磁気工業の渦電流探傷機器をご検討ください。
電子磁気工業の
渦電流探傷機器の特徴
IMPLEMENTATION
高速・自動・非接触での
検査を実現
渦電流探傷は表面探傷試験の中でも自動検査に適した試験方法です。
電子磁気工業の渦電流探傷機器は、高速・非接触での自動検査を実現いたします。
EASE OF USE
ニーズを熟知しているからこその使いやすさ
製造現場のニーズを熟知している電子磁気工業ならではの使いやすさも魅力です。
インライン化しやすい入出力標準装備を搭載しております。
RESOURCE SAVING
省エネ&省スペースの
省資源設備

省エネ・省スペース設計で、製造コストの削減にも貢献いたします。
また、検査対象物に合わせた特注品にも対応いたします。
渦電流探傷機器 関連製品
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渦電流探傷機

インライン化しやすい設計で、自動・非接触での高速検査が可能。複数箇所同時に検査できるタイプや、多チャンネルが可能な機能を装備したものがございます。
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プローブ・コイル

渦電流探傷用のプローブ・コイルも取り扱っております。特注品の製作も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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異材判別器

異材混入を見逃さないための選別器。単一/標準比較、相互/自己誘導、貫通/プローブなどすべての種類に対応している機器を取り扱っております。
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特注渦電流探傷装置

ハブ用自動渦電流探傷装置やバルブガイド用自動渦電流探傷装置など、複数の特注機をご用意しております。
渦電流探傷実例集
よくあるご質問
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Qワークに磁気が残っていても検査可能ですか?
A正確な検査を行うためには、事前の「脱磁」を強く推奨いたします。ワークに残留磁気が残っていると、検査時に発生させる磁界に干渉し、
測定結果に大きな影響を及ぼす可能性がございます。特に高精度な探傷や判定を求める場合、残留磁気を一定値以下に抑えることが不可欠です。-
磁気が残っていることによる主なリスク
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ノイズの発生(S/N 比の低下)
残留磁気が磁気雑音となり、本来検出したい欠陥信号(キズ)が埋もれてしまうことがあります。 -
誤判定の誘発
磁気のムラを欠陥信号として検出し、良品を不良品と誤判定してしまうリスクが高まります。 -
測定値のバラつき
同じワークでも残留磁気の程度によって測定値が変動し、検査の再現性が失われます。 -
電子磁気工業からのご提案
渦電流探傷試験(ECT)の前工程に熱処理や機械加工、磁気を用いた検査等がある場合は、ワークが強く磁化されているケースが多々あります。 当社では、検査の安定性を高めるために検査工程への脱磁器の組込みについてもご提案可能です。また、「自社のワークがどの程度影響を受けるか確認したい」 といったご相談も承っております。実際のワークを用いた実験ベースでの検証も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
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Q回転が速くても検査可能ですか?
Aはい、基本的には可能です。渦電流探傷は高速な自動化ラインに適した検査手法です。渦電流探傷試験(ECT)は、電気的な変化を非接触で捉えるため、応答速度が極めて速いという特⻑があります。ベアリングやシャフトといった回転体の全数検査において、生産タクトを落とすことなく高精度な探傷が可能です。
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高速回転検査における強みと対応力
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非接触による摩耗ゼロ
ワークとプローブが接触しないため、高速回転下でもワークに傷をつけず、検査装置側の摩耗も発生しません。 -
高い信号追従性
センサーの応答速度が速いため、毎分千回転を超えるような高速回転の状態でも、微細な割れや材質変化を逃さず検出します。 -
インライン自動化に最適
高速でのデータ処理が可能であるため、生産ラインの中で「回転させながら全数検査」を行う工程の構築に最適です。 -
精度を維持するためのポイント
高速回転下での検査では、回転による「振れ」や「振動」がノイズとして影響する場合があります。当社では、これらのノイズを電気的に除去するフィルタ処理技術や、安定した検査を実現する治具・機構についても、⻑年のノウハウに基づきご提案いたします。目標とするサイクルタイムや回転数をお教えください。 具体的な条件に合わせて、最適な構成を検討いたします。まずは、お気軽に技術相談・テストをご依頼ください。
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業界別適用例
その他の業界のニーズにも柔軟に対応いたします。
表面探傷を自動化したいなどのご要望がございましたら、お気軽に電子磁気工業にご相談ください。


